wordpressでブログを開設しました。
【報告】 大学生が1か月ブログを運用した結果と感想
こんにちは。
地方国立大学生のかずです。
ブログを始めてから早くも1か月が過ぎてしまいました。
公開した記事数
・21記事
毎日更新を目標としていたのですが、さぼってしまう日が多くありました。
バイトがとか資格がとか、何かと理由をつけて怠慢してしまったので次の1か月は毎日投稿かつ、質の高い記事を投稿できるように頑張ります。
PV(アクセス)数
・約2,300
そこそこの数に見えますが、1度だけブーストをかけました。
FP試験を受けた際に解答速報を出したのですが、そちらでのアクセスが約1600ほどでした。
正味、600という計算になりますね。
しかし、最近では検索流入も増え、更新できない日でも2桁アクセスをいただけるようになりました。
収益
収益はありませんでした。
Googleアドセンスには登録できないため、A8.netとAmazonアソシエイトのみ使用しています。
数クリックはいただけたのですが、購入の後押しができなかったようです。
これから、是が非でも買いたいと思えるようなレビューをしていきますのでよろしくお願いします。
感想
最近では、意識せずとも1000文字は超えられるようになったので1つ成長することができたと感じています。
しかし、まだまだ記事の質にムラがあるので、もっと質を高めたいと思います。
また、記事にしようと思っても情報量が少なすぎて没にすることも多々あるので、もっと注意を向けられるようにしていきたいです。
早くも1か月たってしまったということで、遅くとも年内にはwordpressに移行したいと思います。
こんなブログでも見てくださる方のおかげで、問題は抱えながらですが1か月続けることができました。
本当にありがとうございます。
それでは今回はこのあたりで失礼します。
辞めたい仕事を続けるのは正しい?3年は勤めろって何?
こんにちは。
地方国立大学生のかずです。
アルバイトでも正社員でも、ほとんどの人が辞めたいと思ったことがあると思います。
もちろん、アルバイトと正社員では勝手が違うことは重々に承知しております。
そのうえで、今回の記事を書かせていただきます。
大学生ごときがと思われる方もいるかもしれませんが、大学生だからこそ思うこともあると思うので参考になれば幸いです。
なぜ3年なのか
①育成コストの回収のため
新卒社員の採用や育成にかかるコストの回収にかかる期間は3年と言われています。
具体的にかかる金額が気になる方は、こちらの記事をご覧ください。
採用から考えると1年間で約600万円かかるようです。
削れる部分があるとはいえ、大きな金額ですよね。
大卒とはいえ、即戦力として活躍できる人間はごく少数だと思います。
戦力になる前、戦力になったところで辞められると会社としては、大きなマイナスになるため3年勤めろと言われるわけです。
②ことわざに3年が多い?
「石の上にも三年」を代表とした、3年を一区切りとしたことわざが日本にはあります。
そのような要素からとりあえず3年は、という意識の人が多いのではないでしょうか。
3年勤めないとだめなの?
上記の要素を踏まえて、私の見解を述べさせていただきます。
結論から言うと、ぼくはその必要は一切ないと考えています。
①双方にメリットがない
辞めたいと思っている社員を無理やり勤務させるメリットを思いつきますか?
僕はないと考えています。
力のある人であれば、待遇を良くするなどして引き留めることも理解できなくありません。
そうでない人の場合、モチベーションが低い状態で仕事をしていても楽しくなければ成果もあげられないです。
成績の上がらない社員に給料を払うのは無駄ですし、周りに悪影響を与える可能性もあります。
②3年以内にやめたら仕事がないんじゃない?
このように思っている人は多いと思います。
早期に退職しているから雇わないと決めている企業もあるかもしれません。
しかし、そんな企業には絶対に入るべきではないです。
自分が何をしてきたか、転職をすることで何をしたいのかという本質的な部分が最重要です。
そこを見ようとしない企業は、しょうもない企業だと僕は思っています。
もちろんある程度経験が必要な業界に、未経験でそこそこの年代で入ろうとする人は別です。
終身雇用が崩壊している今、早期退職によって仕事がなくなることはありません。
③周りに止められる
あなたが辞めようとする、上司を始めとして引き留めにあうと思います。
その人がどんな人か思い出してください。
おそらく、転職を経験したことがない人ばかりだと思います。
転職経験のない人から「3年は勤めたほうがいい」「辞めたら後悔する」と言われても信じられますか?
私は無理です。
もし転職を後悔している人がいるのであれば参考にしてみてもいいかもしれません。
今すぐ辞めたほうがいい人
①ブラック企業に入ってしまった人
これは言わずもがなですね。
心身の健康に悪影響しかありませんし、洗脳されてしまった場合辞めれなくなってしまいます。
また、そのような企業は社会から淘汰される時が必ず来るので一刻も早くやめましょう。
②やりたいことが明確にある人
もし、あなたがやりたいことを持っていて、その環境でかなえることができない場合は、時間の無駄でしかありません。
辞めた後のことを考えて二の足を踏んでいる人は多いのではないでしょうか?
計画通りに進むことはありませんし、やるしかない状況を作ることが成功への近道だと思います。
先延ばしにすればするほど、家族などでハードルが高くなるため、思い立ったら即行動をお勧めします。
③その会社での未来が見えない人
入社した理由は人それぞれですが、何かしら良いと思って入社したはずです。
しかし、事前に聞いていた話と違っていて何も得られない環境ということも少なからずあります。
また、誰にでもできる業務ばかりやらされて、いざ外に出たら通用しないという可能性もあります。
定年まで勤められる可能性が大きく減少した今、外で通用しないというのは致命的です。
自分が成長できないと感じているのなら辞めたほうがいいです。
辞めないほうがいい人
今までは、辞めることをお勧めしてきましたが、反対に辞めないほうがいい人について触れていきます。
漠然と辞めたいと思っている・他にやりたいことがない人
この2パターンの人が辞めるのは非常に危険です。
本当に辞めたいのか、なぜ辞めたいのかというところをしっかり整理する必要があります。
それが部署異動などで解決できる場合は、そちらで解決してください。
辞めたい理由が明確になった場合は、上記の項目を参考にしてください。
どうしても嫌だという人は、転職サイトに登録するなどして次の職場が決まってから辞めたほうが良いです。
最後に
3年という数字は、あくまで企業側の都合であるため、辞めたい理由が明確にある人はためらわずに辞めてください。
「健康で文化的な最低限度の生活」を保障されている日本では、最悪仕事がなくなっても死ぬことはありません。
自分で逃げ場をなくして取り組むことで、思わぬ成功を呼び寄せることがあります。
周りに流されず、自分の気持ちと向き合って行動に移してください。
それでは今回はこのあたりで失礼します。
29歳以下であれば利用できる転職サービスがあるので、ぜひご検討ください。
インターンシップで職業体験を経て就職ができるため、ミスマッチを減らすことができます。
また、最大10万円の奨励金などの手厚いサポートがあります。
興味がございましたら、ぜひ問い合わせてみてください。
FP3級は1週間で合格できる!?
こんにちは。
地方国立大学生のかずです。
今回はFP3級に最短で合格する方法を伝授したいと思います。
FP3級は取りやすい資格ですので、何か資格を取りたいと思った時の1つ目としておススメです。
FP3級の難易度
まずはFP3級がどれほどの難易度なのかを紹介したいと思います。
▼過去5回分の合格率です。(日本FP協会 学科・実技同時受験者)
受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
---|---|---|---|
2018年1月 | 19,154 | 15,275 | 79.7% |
2018年5月 | 14,790 | 11,700 | 79.1% |
2018年9月 | 18,158 | 13,998 | 77.1% |
2019年1月 | 21,148 | 1,5544 | 73.5% |
2018年5月 | 16,095 | 11,364 | 70.6% |
ご覧の通り、7~8割と非常に高い合格率になっています。
他の検定だと、高くても5割ということが珍しくなく、いかに高い合格率であるかがわかります。
FP3級が簡単である理由として、選択問題ということが大きな要因であるといえます。
仮に全く分からない問題でも、2分の1もしくは3分の1で正解することができます。
また、問題の傾向も大きく変化することはないため、点数にこだわらなければ容易に合格できます。
私の勉強法
①テキストを読む
私が利用したテキストは最後に紹介しますが、1周だけ読みました。
始めの方は理解しようと読み込んでいたのですが、時間もないので途中からは流し読みしました。
特に最後の2分野は、面倒くさくなってしまい何も読まずページ送りしてましたw
②問題集を解く
③過去問を解く
僕は学校のプリンターで印刷したので、お金がかからなかったのですが、お金をかけたくないという方はアプリを利用してもいいと思います。
アプリで過去問を解く
▼好きな問題を解くことができます。
もちろん1から解いてもいいですし、わからない項目を中心的に説いてもいいです。
最後に
参考書等
<テキスト>
<問題集>
<通信講座>
FP3級 解答速報 (2019年9月8日)
2019年9月8日に行われたファイナンシャルプランニング検定3級の解答です。
なお、実技に関しましてはFP協会の解答ですのでご注意ください。
問題集等で確認しましたが、一部誤りがある可能性がございます。ご了承ください。
見つけた方はコメントもしくは問い合わせでご教示頂けますと幸いです。
[学科]
(1)1 (2)2 (3)2(4)2 (5)1
(6)2 (7)2 (8)2(9)1 (10)1
(11)2 (12)2 (13)1 (14)2 (15)2
(16)1 (17)1 (18)2 (19)2 (20)1
(21)1 (22)2 (23)1 (24)1 (25)2
(26)1 (27)1 (28)2 (29)2 (30) 1
(31)2 (32)3 (33)3 (34)2 (35)2
(36)1 (37)1 (38)2 (39)2 (40)2
(41)3 (42)1 (43)1 (44)3 (45)2
(46)1 (47)2 (48)3 (49)1 (50)2
(51)3 (52)2 (53)2 (54)1 (55)3
(56)2 (57)1 (58)3 (59)1 (60)3
[実技]FP協会
(1)1 (2)1 (3)1 (4)3 (5)2
(6)2 (7)1 (8)2 (9)3 (10)3
(11)2 (12)1 (13)1 (14)3 (15)3
(16)3 (17)1 (18)1 (19)2 (20)3
合格されていた方、おめでとうございます!!
次は2級ですね。
もちろん難易度も上がりますし、通信講座も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
ミュージカル「黄昏のラプソディ」を見てきました。 ミュージカルって面白いですね!
こんにちは。
地方国立大学生のかずです。
今日、「黄昏のラプソディ」というミュージカルを見てきました。
黄昏のラプソディって?
地位も名誉もなく、余生が気になりはじめた天涯孤独の自称・芸術家たちが
還暦を機に、とある片田舎の古民家でシェア生活を始めることになる。
それは、老いへの不安や、ひとりの淋しさから逃れるためだけではなく
夢に生きようとする若者たちにエールをおくる応援団を結成するためだった。
現役高校生の応援団との交流、暗闇に見え隠れするご先祖様たちとの交信 ・・・
彼らは、自分たちの選択してきた人生に、どう耳を傾けてくれるのだろうか。
人生六十年にして、改めて「夢」と向き合うことになったジジババ予備軍
限られた人生を、より心豊かに生きるために、彼らの奮闘が始まるのだった。
(https://www.intoyama.dpworker.com/より引用)
「夢」「応援」をがテーマになっている舞台なのではないかと思います。
僕はミュージカルに疎いので存じ上げていないのですが、荒巻正さんが脚本・演出・振付を担当されているようです。
その他にも、著名な方が参画されているようです。
感想
正直なところ、僕はミュージカルというものに全く興味がありませんでした。
嫌いというわけではなかったのですが、友人に押し売りに近いような形でチケットを掴まされました。
せっかくだし、と思い行ってみると開場前から人がたくさん並んでいて驚きました。
内容に関しては、わからない部分も多少ありましたw
しかし、私が高校時代に応援部に所属していたこともあって、響いてくるものがたくさんありました。
結論としては、とても面白い舞台でミュージカルにはまってしまいそうです。
話は変わりますが、僕はものすごい緊張しやすいです。
少し発表するだけでも足が震えることがあります。
応援部として活動する中では、様々な舞台に立たせていただきました。
2,000人の前で演技をしたこともあります。
そのため、緊張は多少なりにも克服できていたと思っていたのですが、そうでもなかったです。
後日あげる記事についてなのですが、とあるYouTubeに出演させていただいたのですが、緊張でうまくしゃべることができませんでした。
何が言いたいかといいますと、人前で芝居・歌・踊りを自信をもって披露する人たちには尊敬しかありませんでした。
行く前までは、大して興味のなかったミュージカルが2時間の間に大きな変化をもたらしました。
がんばっている人はキラキラして見えますし、応援っていいなって改めて思わされた舞台でした。
機会があれば自分もやってみたいなって気持ちも出てきました。
最後に
何かに打ち込むことができる人、人を応援することは本当に素晴らしいことだと思います。
人前で何かをするときに1番大切なものは自信だと僕は思っています。
根拠のない自信を持つことも大切なことだと思いますが、やはり自分の取り組みの中で生まれた自信が見る人を惹きつけるのだと思います。
僕自身も何かに全力で取り組んでいかないといけないと思っています。
しばらくは、このブログで有益な情報をお届けできるように頑張っていきますので、見ていただけましたら幸いです。
それでは今回はこのあたりで失礼します。
Amazonアソシエイトの審査を1発で合格するために
こんにちは。
地方国立大学生のかずです。
今日!なんと!ついに!
Amazonアソシエイトの審査に通ることができました。
1週間の経過報告の際には落とされたと報告しました。
しかし、開設から12日目、11記事で審査に通ることができました。
これで皆さんに商品を紹介することができるのかと思うととてもワクワクしています。
僕はこれだけ時間がかかってしまったのですが、もっと早く合格している人もたくさんいます。
早期合格のために必要な情報をまとめていきたいと思います。
記事数を増やす
まずは記事数を増やさないことには、審査に合格することはできないと思います。
非承認時のメールでは、下の画像の通り「コンテンツが少ない」「内容も検討している」と伝えられます。
コンテンツ数は、僕の経験でいえば10記事が目安になってくると思います。
内容については、真っ当なことを1000字程度で書いていけば問題ないのではないでしょうか。
Amazonprimeへの登録&商品購入
「有料会員にならないといけないのかよ」と思いましたか?
プライム会員にならないと審査に通らない説も僕が調べた中ではありました。
僕は、学生価格で登録できるため以前より登録していたので実際の関係性はわからないのですが、有利になることは間違いないかと思います。
どうしても嫌だという人は、実際に試して結果を教えてください。
もしもアフィリエイトというサイトを使う方法もあるようなので、そちらを利用するのも一つの手だと思います。
商品を購入するのは、信頼関係の構築と商品紹介する意思表示の要素があると僕は考えています。
申請する際に、どのような商品を紹介するか記入する必要があるので実際に紹介できそうな商品を購入するのが良いと思います。
お問い合わせフォーム&プライバシーポリシーの設置
この2つはgoogleアドセンスの申請の際に必要と聞いたので設置しました。
(有料ドメインでないと意味ないそうですが...)
絶対に必要なものなのかはわかりませんが、あって損をすることはないと思います。
僕では詳しく説明できないので、ぜひ他の人の記事等を参考にしてみてください。
最後に
今すぐ紹介したい商品がある場合は、もしもアフィリエイトを利用するなどするのが良いと個人的に思います。
Amazonアソシエイトに合格できないようなレベルでは、いい記事が書けないだろうな~と今では思っています。
始めたばかりの時は、1000文字超えれないという記事がほとんどでしたが今では1000文字は安定して超えれるようになりました。
文章力やモノの見方などがブログを始めると大きく変わると思います。
小さな変化が訪れたタイミングで商品紹介をすることで、人に見てもらえるレビューが書けるようになると思います。
是非1発合格できるように頑張ってください。
それでは今回はこのあたりで失礼します。
お金がなくても電車に乗れる!?
こんにちは。
地方国立大学生のかずです。
「電車に乗ろうと思ったのに財布がない」と焦ったことはありませんか?
僕は今日やらかしてしまいました。
駅についてから気づいたものの、取りに帰ればバイトに遅刻してしまう絶体絶命のピンチでした。
さて、こんな時はどうすればよいのでしょうか
駅員さんに相談しましょう
取りに帰るに越したことはないのですが、急いでいるとそういうわけにはいきませんよね。
そんな時には思い切って駅員さんに相談してみましょう。
必要な運賃を貸してくれる場合があります。
僕の場合は、住所と名前・電話番号を控えられました。
場合によってはもっと細かな誓約書等を書く必要があるかもしれませんが、おとなしく書きましょう。
交番でも借りることができる?
公衆接遇弁償費という制度を利用して、交番でお金を借りることができます。
この制度を利用できるのは以下の4つの場合があります。
①所持金を盗まれた・なくしてしまった場合
②行方不明者等を保護したときに必要な経費(交通費等)
③病人の保護や交通事故による負傷者の救護に必要な経費
④その他公衆接遇の適性を期するために必要な経費
この記事では①について触れていきます。
万が一、所持金を盗まれたり紛失したりした時には原則1000円を上限に借りることができます。
しかし、必要な場合だと承認を得ることができれば1000円を超えて借りることができるようです。
1000円もあれば大半の人は家に帰ることができるのではないかと思います。
一つ覚えていてほしいのは、どの交番でも必ずしも借りることができるわけではないということです。
法律で定められている制度ではないため、各自治体によって対応が異なる場合があります。
また、最近は返済率が低いそうで審査が厳しくなっているともいわれています。
警察からの貸し付けを踏み倒すのは猛者ですねwwwwww
ダメな行動
お金がないと気づいたときに、焦ってしまって不正乗車をすることは絶対にやめましょう。
無人駅であるからと言って乗車することはもちろんいけませんし、誤って乗り過ごした場合も車掌さんに相談するなどしてトラブルにならないようにしましょう。
ICカードの普及などによって、不正乗車は行われにくくなってはいるものの、紙の切符はまだまだ利用されています。
特に新幹線など長距離を移動する場合は、紙の切符が用いられていますよね。
罰金などはもちろんのこと、警察沙汰になることもあるのでしっかりとお金を払って乗りましょう。
最後に
お金がないと焦ることは誰にでもあると思います。
そんなときでも、意外と何とかなる場合がほとんどですので、誰かに相談するようにしましょう。
自分の人生に比べれば、電車代の数百円なんかたかだか数百円ですよね?
仮にうまくいったと思っていても、いつかしっぺ返しが必ず来ます。
自分を裏切らないように生きていきましょう。
それでは今回はこのあたりで失礼します。
ローソンの「深夜無人営業」はどうなの?
こんにちは。
地方国立大学生のかずです。
皆様お馴染みのコンビニ、ローソンが「深夜の売り場無人実験」を開始しましたね。
人手不足によるコンビニの24時間営業問題が叫ばれる中、ついにローソンが動きましたね。
今回の取り組み
午前0時から5時の深夜帯に、売り場に店員を置かずに営業する実験です。
横浜の店舗で行われています。
客は入り口で顔写真を撮影することで入店が可能になり、決済方法はセルフレジで支払いをするシステムです。
年齢確認を要する酒やたばこ、店員が作業する必要のある総菜類や切手・チケット等は販売されないそうです。
今回の実験を通して、防犯面や売り上げなどを検証し無人店舗の拡大を検討するそうです。
現在は店の裏側に店員を1人配置することで防犯カメラのチェックや客の呼び出しに備えているようです。
入店方法
前項では、顔写真を撮影することで入店可能になると記したが、他にも2つあります。
①近隣の利用者に配布した入店カード
②事前にローソンアプリに登録されたQRコード
③入り口で顔写真を撮影
以上3つが入店方法とななります。
つまり、入店カードorQRコードを所持しているか、顔写真を撮影することで入店することが可能になります。
感想
今回のローソンの取り組みはいいものだと思います。
まだまだ課題はあるものの、社会問題の解決に向けて取り組みを始めたということは1歩前進だと思います。
総菜の販売に関しては、そもそも有人無人を問わず時間帯的に販売されていないのではないでしょうか?(都会の方はわかりませんが、僕の地域ではないです)
切手やチケット類に関しては、無人サービスが拡大するころには購入できる仕組みが整うのではないかと思います。
荷物の受付に関しても、伝票の確認等の必要性などはあるのかもしれないが、荷物を預け入れることが可能なポストのようなものを設置することで解決できるのではないでしょうか。
コンビニの時給は、基本的に最低賃金に近いことが多く深夜では1000円を超えるものの人が集まらないのが現状です。
その中で、無人化が成功すればコンビニ業界としては大きな前進だと思います。
電気代等のコスト面から、深夜営業をしたほうが利益が出るそうだが、やはり人手が足りないということが大きな問題でした。
そこに対して、無人で運営できるとなればシステムの導入費用とランニングコストはかかるだろうが、人手や従業員の健康面を心配をすることがなくなると思います。
コンビニオーナーが働きづめになってしまう状況も解決することが可能になるのではないかと思います。
レジの故障や防犯面の問題は、無人化を拡大していくごとに懸念が大きくなると考えられるため、どう対応していくのか期待したいです。
警備会社・警察の対応することが多くなるのか、ローソンが独自の対応をするのか、いずれにしても性善説に則った運営がどうなるのかは、他の業界にも生かすことができると思います。
結論として、まだまだ課題はあるものの、始まったばかりなのでいろいろ試しながら改善していくということで、ぜひ進めるべきだと僕は思いました。
それでは今回はこのあたりで失礼します。
【報告】ブログ開設後1週間の行動とPV数と感想
こんにちは。
地方国立大学生のかずです。
今回は、僕がブログを開設してからやったことと今の思いを書いていこうと思います。
自分の初心を思い出すための備忘録、そしてこれからブログを始める人・始めたばかりの人の役に立てばと思います。
僕がやったこと
ブログの開設
はい。当然のことですね。
これに関して難しいことはないので、開設したいと思ったらさくっとできちゃいます。
①最初から有料のものを使うのはどうなのか
以上の2点の理由からはてなブログで始めたのですが、デザイン性がやはり劣ってしまうかなと考えています。
特に細かい色使いができず、黒々しい記事が出来上がることが多々。
(僕がやり方を知らないだけかも)
時期は未定ですが、いずれはwordpressに移行しようと考えています。
記事を書いた
これも当然のことですねw
1日だけ投稿できない日があったのですが、できるだけ毎日投稿できるようにしました。
一般的には1000文字とか2000文字書け!と言われているようなのですが、特に文字数にはこだわらないようにしました。
もちろん、たくさん書くに越したことはないです。
しかし、そこにこだわってしまうと中々書き続けられないのではないか?
と判断したため、毎日書くことに慣れるために少ない文字数の記事でも投稿してきました。
Twitterを開設した
自分のブログへのアクセスを増やすためにTwitterを新しく開設しました。
ブログをやっている方とたくさんつながることができますし、僕のブログへのアクセスは現在、Twitterからが主なので開設してよかったと思います
サイドバー等の細かい設定をした
人気記事のランキングやTwitterとの連携、プライバシーポリシー・お問い合わせフォームなどの設定をしました。
これは、たまたまTwitterでブログの添削をしていただける機会があり、アドバイスの元設置することができました。
はてなブログでは、有料版にしないとgoogleアドセンスに申請できないそうなのですが、申請に際してプライバシーポリシー・お問い合わせフォームの設置が必要だと聞きました。
アイコンを設定した
昨日記事にしましたが、ココナラでアイコンを作成していただきました。
もちろん有料なのですが、
①無料のものでは味気がないしオリジナリティがない
②覚えてもらいやすい
という理由から、思い切って初期投資としてアイコンを購入しました。
Google Analyticsに登録した
これは自分のサイトへのアクセス解析ができるツールなのですが、まだあまり使い方がよくわかっていません。
登録が必須だといわれていたため登録したのですが、まだあまりアクセスもなく使い方がわからないというより、使う必要がまだないのかもしれないです。
登録方法については、調べれば詳しく書いている人がいっぱいいると思うのでそちらを参考にしてください。
Google Search Consoleに登録した
こちらは、検索順位やユーザーが検索したワードなどを確認できるようになります。
今回の記事を例にすると、
ブログ 1週間
で検索すると〇番目に表示されますといった具合です。
A8.netに登録した
こちらは、会員数・広告主数ともに最大規模のアフィリエイトサービスです。
まだ広告をつける予定はないのですが、たくさんの方のおすすめを受けて登録しておくことにしました。
Amazonアソシエイトに申請した
こちらは、アマゾンの商品を紹介することができリンクから商品が購入されることで紹介料が支払われるものです。
登録は無料で、商品紹介をするためには必要だと思ったため申請しました。
しかしながら、見事審査に落ちてしまいました...
はい。見ての通り記事が少ねぇよ!もっと書いてから申請しやがれ!と怒られてしまいました...
無料とはいえなかなか厳しめなようです。
こちらがダメでも、もしもアフィリエイトというサイトを介してなら利用できるそうなので検討してみたいと思います。
現在のアクセス数
まだまだ少ないですが、一人増えるごとにとてもうれしい気持ちになります。
ブックマークやスターなどもちょくちょくいただいており、読んでくださる皆様には感謝しかありません。
自分が作ったものが他人に見られて反応がいただけるというのは、とてもうれしいことなんだなと感じています。
これから・・・
まずは、毎日しっかり記事を書いていければと思います。
また、SEOについて指摘されることが多く、まだあまり深く理解できていないので勉強してブログへのアクセスを増やせるようにしていきたいと思います。
アクセス数については、増えればもちろんうれしいですが、そこに捉われて一喜一憂しても仕方がないと思っています。
そのため、SEOを始めとした勉強をする中で増えていけば嬉しいぐらいの気持ちにとどめておきたいと思います。
ブログをやってみて
ブログを始めたことで、周りへの目の向け方が変わったと感じています。
記事にできることはないかなと周りへ目を向けるようになったことはもちろん、記事にするために深く知ろうという意識が芽生えてきました。
この調子で自分の成長につながっていければいいなと思います。
それでは今回はこのあたりで失礼します。